|発 足|
行政の支援で市川駅北口振興整備計画策定懇談会として2003年発足、直後に改名して現在に至る
|行政と街づくり協定調印|
2003年秋に提言書提出後も商業部会を核として街づくり活動を継続・協定調印
|今迄の成果|
駅周辺自転車問題改善、地域防犯カメラ50基建設、駅前広場の魅力向上、駅周辺商業の振興
|元気!市川会の主な活動|

1)2019年5月24日より、第5ステージ活動の一環で
「市川駅 北口駅前 イベント★ステージ」スタート。
2)音楽・ダンス・大道芸など日頃の成果の発表場所を提供・環境整備。
3)優秀者にはマスコミご招待の発表会の場も検討中。

1)平成26年度より行政の要請に応え、官民協働の「市川駅南北口のガーデニング化」
活動を開始。
2)北口10基、南口16基のプランター設置。水やりや花の手入れ・植替えも当会にて実施。

1)リバリューション市川(当会の親)と協働し、駐輪無法地帯ワースト20の北口駅前広場
駐輪問題を改善
2)自転車対策課スタッフとの長年の協働で、官民連携して駐輪容量を増強し、歩道内駐輪
全面禁止を実現
3)自転車対策と協働して、駐輪指導員の教育(=共育)を行い、接客指導法が順次改善

1)元気!市川会第2ステージ活動で建設された駅前広場
シェルター・改修記念樹等を2007年から装飾開始
2)LED球数は、当初の9,000球から徐々に増加させて、
現在45,000球
3)LED材料費より高い取付・取外し費節減の為に2009年
より通年設置・金土曜夜点灯の社会実験実施中
4)2011年春の東日本大震災による節電要請に応えて、
9月までは消灯し、10月から点灯再開

1)元気!市川会第2ステージ活動で、駅前広場シェルタ
ーが官主導で建設され、2007年5月完成
2)駅から雨に濡れずに公共交通機関バス・タクシーに
乗れる幅5mの本シェルターは大好評!
3)元気!市川会は、シェルター・歩道のクリーニングを
毎年継続実施
(タクシー協会、京成バス、市川ビルが1/3拠出)

1)交通・市民マナー啓発や、防犯・防災情報の周知化目
指し、駅前広場と隣接商店会にスピーカー10基建設
2)本設備は元気!市川会から、一旦、行政に寄贈され、
管理運営は元気!市川会事務局が請負って運営中
3)ポスターと異なり、駅前広場を通過する人やバス・タ
クシー利用者は耳から否応なく入るので一定の効果有り

1)国体など地域イベントで当地を訪れる外来者への歓迎
メッセージ用と、市民啓発・情報周知化の為建設
2)本設備は元気!市川会から、一旦、行政に寄贈され、
管理運営は元気!市川会事務局が請負って運営中
3)毎日通過する市民の注目度は低いが、外来者はこの
メッセージ内容を見て、市川に好意を抱く傾向在り